Papa was a charan poran

Poetic running and something

走る暇がない!もう一つの土曜日をくれ!!

12月4日(月)〜12月8日(金)

忙しくて走れず。続く土曜日は三田方面のイベントに出かけたため、走らず。

12月10日(日) 晴れ

実に一週間ぶりのランとなってしまった。朝、何者かの目覚まし時計が6時になって、当の本人は眠りこけていたのだが、私は午後は娘のピアノコンサートがあるので、走るなら今しかないと思って出かけた。

 

7時ぐらいになると空も明るいので、夜は絶対に走りたくない多磨霊園を突っ切って、東八道路へ。

 

 

そしておきまりの野川コース。

寒さのためか、川面から湯けむりならぬ水煙が上がっている。

 

Yahoo!で見たところ、この時間の気温は0度ぐらいだったので、先日購入の手袋着用。 

 

真冬用に購入したので、ちょうど良いかと思ったが、やはり走り続けるとはずしたくなる。

 

あと、このグローブは生地に厚みがあり、指先が少し余ってしまうので、靴ひもを結んだり、ポーチのファスナーを開け閉めしたりするときは、どうしても外さないといけない。

 

やはり中距離以上を走るときは、多少寒くてもこういうの↓にしたほうがよかったか?

 

耳当てをするかどうか迷ったが、それよりも、頬が終始冷たくて困った。

 こういうの↓が欲しいと思った。

 

 

走り始めは軽快だったが、明らかに持久力が落ちて、後半はバテた。まあ、健康維持が目的だからそれはいいとして、今週も忙しくて走る機会が減りそうだ。師走というぐらいなのに、走れんとはこれいかに。教授になってから言えってかw

 

スタミナが落ちるだけならまだしも、脚まで鈍ってくると、次に長距離を走った時に関節を痛めそうで怖い。無理にでも帰宅ランを課すようにするか・・・

 

土曜日がもう1日欲しいです。■

 


浜田省吾 『もうひとつの土曜日 (WE ARE STILL ON THE ROAD.)』