Papa was a charan poran

Poetic running and something

ナポリ帰国後の1週間

6月23日(日)

帰国し、お昼に自宅に着いた。

夕方走ったが、調子出ず。

 

6月25日(火)

帰国後、曇ったり雨だったりで体内時計が調整されない。やたら眠い。

娘を耳鼻科に連れて行った後、走りに行った。

 

6月29日(土) 雨のち曇りのち雨

飛行機のせいで中耳炎になったようだが、抗生物質と一緒に出された薬のせいで鼻水が止まらない。といっても熱はないし、体調は悪くない。

 

薬のせいで何が起こるかわからないので、午後、雨が降っていないのを確認して、あくまでも体調を整える目的で少し走ってみた。

 

 

珍しく野川を国分寺方面に少し登って、しかし小金井街道を渡らずにそこで折り返して、今度はいつものように下って、二枚橋で折り返した。

 

しんどい訳ではなかったが、どうもお腹の調子が怪しくなってきたのである。

 

抗生物質を飲んでいるから腸内環境がまずいつも通りでないことは確かだが、今日も何回かトイレにいって、便がたまっているという感覚はなかった。しかし、今日はコーヒーを切らして一杯も飲んでいないので、ランニングして初めて腸に刺激が行ったのか?

 

家まで持つかと思ったが、多磨墓地の中で3度目のピークがきたので、あまり入りたくない墓地のトイレに文字通り駆け込んだ。

 

薄暗くて蚊がいそうで嫌だったが、思いの外、トイレットペーパーも完備で汚くはない。

 

ここでようやく便が出切った感じ。すっきりして家まで走って帰った。

 

このあと、腸内環境を整えるため飲むヨーグルトを買いに行った。