Papa was a charan poran

Poetic running and something

帰宅後ランの日々

11月6日(火)雨のち晴れ

職場を出た時は雨が降っていたが、家に着いたころには止んでいた。

 

この程度のタイムでは、Runkeeperも表彰してくれなくなった。

 

11月8日(木) 晴れ

今日は早く帰れたので、19時台に走りに行った。明日は雨らしいから、今日はしっかり走っておきたい。

 

ランニング始めてから、TESLAのベアフット風シューズ除くと2足目に買った普通のランニングシューズであるLyteracer TS6も、走行距離1200kmを超えている(今日のランで1284.4kmになった)。そろそろ寿命かな。靴底の調子は悪くなく、むしろ今絶好調にフィットしている感じがある。しかしこれで東京マラソンを走るのは危ないかもしれない。

 

私は親指の爪が上に向いているからか、親指の爪の当たるところに穴が空いている。あと小指の先の部分。爪の形などの個人差があるとは思うが、似たような破れ方をする人が多かったのだろう、Lyteracerの2018年版では、アッパーが補強されたようだ。

 

 

滑りやすいという声も多かったのか、新しいバージョンではアウターソールの外側も、十字のブロックになっている。耐久性はどうだろうか。

 

www.asics.com

 

時々あることだが、今日は腕時計をするのを忘れてきた。

 

最近は公園に着いてから園内のコース1周の時間を測るのに時計を使っていたが、約2kmのコースでだいたい9分強。行きと帰りのコースは信号待ちなどを含むので正確なペースは測れない。

 

 

このペースで走り続ければ、サブ3.5なのだが、ちょっとキツイな。持久力を上げるにはどうすればよいのだろうか。