Papa was a charan poran

Poetic running and something

沈む夕日に照らされて、お月様もきれいだな

1月19日(土) 晴れ

今日は少し暖かめで、なんという良い天気だろうか。

 

しかし、今日はセンター試験の日でもある。(長男)

 

長女、次女は学校。しかし昼に帰ってくる。

 

昼飯を食わせて、15時には次女のピアノがあるのだが、楽譜代を払いに行かないといけない。

 

というわけで、14時ぐらいが暖かくてよさそうだったのだが、16時ごろ出走。

 

しかし、冬至を過ぎて春分へと近づいていく今日この頃、心なしか日も長くなったような気がする。16時でもまだまだ走れる。

 

そしてこの時間帯に気になるのが、赤くなった西の空。

 

 

ほら。富士山の少し右寄りのほうに日が沈んで、なかなか見栄えのする夕焼けだ。

 

今日は写真を撮りに来ている人もたくさんいた。

 

1月20日(日) 晴れ

今日もすげえ良い天気で、本当なら朝から遠くまで走りに行きたい気分だったのだが、模試を受けて昼に帰ってくる長女の昼飯の用意、ジュニアリーダーの行事に行った娘を17時に迎えにいく用事があり、いつ走りにいけばいいのか読めない状態。

 

とりあえず、午前中はAOKIに行き、家に帰って髪を切って自分の用事を済ます。

 

長女が帰ってきたのは14時半頃だった。17時のお迎えの前に走りに行くべきか、日が暮れてから走るか、迷う。

 

そこへ、妻経由で連絡があり、お迎えはウチが行かなくて良いことになった。感謝。申し訳ないと思いつつ、私は走りに行った。

 

走りに出るときは、あれやこれや(家人の嫌味とか)の色んなストレスを抱えて家を出たのだが、走るとそのことを考えながら走っても、なぜかカタルシスに変化するのが不思議だ。走ることの効果は、走る人にしかわからない。

 

今日も夕焼けが綺麗だったが、富士山には雲がかかっていたようだ。

 

 

それよりも、17時頃見えた月が綺麗だった。

 

 

満月は明日。少し欠けているが、宝石みたいなお月様だった。